ドライブ・マイ・カー

濱口竜介 監督

「大傑作!」
ニューヨークタイムズ、ウォールストリートジャーナル
ローリングストーン、ロサンゼルスタイムズ

作家・村上春樹による短編小説「ドライブ・マイ・カー」が映画化されました。いま世界が最も暑い注目を寄せる濱口竜介監督の新作映画オープニングを大画面で体験しませんか。この映画は最も評価の高い映画の1つで、第94回アカデミー賞の最優秀国際映画賞の日本の公式エントリーです。また第74回カンヌ国際映画祭へ正式出品され、脚本賞を含む3つの賞を受賞。第87回ニューヨーク映画批評家協会賞では日本映画として初めて作品賞を受賞。米「ローリング・ストーン」誌の2021年の年間ベスト・ムービー第1位に選ばれました。それ以来、TIFF、NYFF、BFIロンドン映画祭、シカゴ映画祭(シルバーヒューゴ賞とオーディエンス賞を受賞)、AFIフェストなどで上映されています。 「ドライブ・マイ・カー」は最近、ゴールデングローブ賞の英語以外の映画賞と批評家賞の外国語映画賞を受賞しました。

「ドライブ・マイ・カー」は、今週1月14日(金曜日)、インディアナポリスのダウンタウン近くにあるKan-Kan Cinema & Brasserie (カンカンシネマアンドブラッセリー)で初公開されます。ブラッセリーレストランは最近、USA Today's Readers' Choice の「ベスト10」リストに掲載されました。旅行の専門家の評価は次の通りです。「ヨーロッパをテーマにしたブラッセリーは、4つのシアターが併設されているので、ディナーの前後に映画を楽しむのに最適です。」

この映画には大人向けの内容が含まれており、上映時間は約3時間(180分)です。

「ドライブ・マイ・カー」の予告編はこちらから: https://www.youtube.com/watch?v=6BPKPb_RTwI


カンカンシネマのウェブサイト、上映時間、レストランメニュー、チケット購入はこちらから: https://kankanindy.com/