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日米協会主催
マリアン大学とthe Center for Interfaith Cooperation協力

松山 大耕
京都退蔵院、副住職

 

お席に限りがありますので、必ずオンラインでお申し込みください。

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2月27日(木曜日)
プレゼンテーション:午後7時
終了後レセプション

マリアン大学
Michael A. Evans Center, Room 150
3200 Cold Spring Rd.
Indianapolis, IN 46222

参加費無料ですが、お席に限りがありますので必ずお申し込みください。
Cost: Free

 

“異教徒間の対話や相互理解の重要性と、
どのようにキリスト教が私の人生に影響したか”

松山大耕副住職と過ごす夕べ

1978 年京都市生まれ。2003年東京大学大学院農学生命科学研究科修了。埼玉県新座市・平林寺にて3年半の修行生活を送った後、2007年より退蔵院副住職。日本文化の発信・交流が高く評価され、2009年観光庁Visit Japan大使に任命される。また、2011年より京都市「京都観光おもてなし大使」。2016年『日経ビジネス』誌の「次代を創る100人」に選出され、同年より「日米リーダーシッププログラム」フェローに就任。若いリーダーのプログラムの代表としてイスラエルから招待を受ける。2018年より米・スタンフォード大客員講師。2019年文化庁長官表彰(文化庁)、重光賞(ボストン日本協会)受賞。2011年には、日本の禅宗を代表してヴァチカンで前ローマ教皇に謁見、2014年には日本の若手宗教家を代表してダライ・ラマ14世と会談し、世界のさまざまな宗教家・リーダーと交流。また、2014年に世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席するなど、世界各国で宗教の垣根を超えて活動中。著書として『大事なことから忘れなさい~迷える心に効く三十の禅の教え~』(世界文化社、2014年)、『京都、禅の庭めぐり』(PHP、2016年)、『ビジネスZEN入門』(講談社新書、2016年)がある。

お席に限りがありますので、必ずオンラインでお申し込みください。

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